鉄板:「恋人たちの予感」と、鳴り物入りの「さくらん」 

有名な映画ですよねー。
「恋人たちの予感」
ウチの旦那がメグ・ライアンの大ファンなんですよ。

恋人たちの予感(1989) - goo 映画


たまたまテレビでやっていたのを途中から夫婦で見始めて、
映画が終わってから旦那;「コメント付の奴、見たいな」。

DVD特典に、メーキングと監督のコメントが全編に入ったのがあるんですが、
そのコメント入りをさしてます。
(もちろん、名作だと思ってますよ。男と女の本音が炸裂するなんて、当時のハリウッドにはなかった。女がイッたふりするってのも、あの映画がなければ、女の秘密で終わってた話ですから。)

「あー、あたしもそう思ってた!」
旦那「やだなぁ。考えることとか言いたいことが、お前といっつもかぶる」

さっそくDVDのメーキングから見始める二人。

結婚してかれこれ6年。
6年も一緒に住むと、そんなもんなんでしょうかね。
テレビを見てて、突っ込み場所、おんなじ。
突っ込みのせりふも同じ。
時には一人が言ったのを「俺、言おうとしてやめた」なんてのも・・・

思考回路が似通ってくるみたいです。

旦那がメーキングを見ながら寝てしまったんで、
前から気になっていたのに見てなかった「さくらん」をみることにしました。

さくらん - goo 映画


gooのレビューを見てもらってもわかりますが、評価、低いです。
私もほぼ同意見。

ちゃんと時代考証をしても、ビジュアルは保てたのでは?
ビジュアルを重視しすぎで、小道具の不自然さが目立ちます。
時代劇の体裁を保ち、かつ、ビジュアルを成立させるべきだったと思うんですよ。
古臭い時代劇、ちゃうぞって気持ちは汲みますけどね。
それでももっとできたと思うなぁ。
仮にも「蜷川」さんの娘なんだから。

それから、ストーリーは面白いんだけど、心理描写が甘い気がする。
「わかるでしょ?」って感じ。
わかるか!と思っちゃいましたね。
映画での描き方にまだ甘さを感じました。
余韻を残したつもりだろうけど、余韻と言うより放り投げた感がありますね。

音楽も批評されてましたね。
主人公の破天荒な性格を表すにはいいかもしれないけど、
映画に合ってるかって言うと・・・・・△
椎名林檎好きだから、言いたくないんだけど、
ここはもっと映画にあった曲にこだわるべきだったんじゃないかなぁ。
林檎は挿入歌かテーマソング程度にして、全編でつかうわないほうがよかったのでは?。

音と絵に振り回されて、ストーリーが終わるという、
まとまりのない映画。
脚本のせいもあるんだろうな。

期待してなかったからそれほどショックは受けませんでしたが、
期待してたら「金返せ」かも。

旦那はセクシャルなシーンだけ起きてました。
男って・・・・・

まあしょうがないか。
その、男のエロ心が経済を担ってるんだから。

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